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新春を迎え謹んでお慶び申し上げます

一般社団法人日本塗装工業会
会 長 北原 正

平素より関係各位には格別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 昨年、日本各地を襲った度重なる台風や地震において被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興の進展を期待しております。

 さて、2020年東京オリンピックを来年に控え、東京周辺地区では建設、改修ラッシュが広がっており、私たち専門工事業者にとっても喜ばしい状況ですが、これが一過性に留まることなく進展してほしいと願っております。そういった意味で昨年11月に2025年大阪での万博開催が決定したことは引き続き都市・環境の整備に寄与できる大きなチャンスであります。今後も塗装工事への需要に対しては業界一丸となってお応えしていくべく邁進して参ります。

 一方で懸念すべき点もあります。屋外における仕上工事業は天候に左右され、前工程の影響を受けやすく、工期に無理が生じがちです。現場における週休二日の拡大や、長時間労働の抑制など働き方改革関連法施行に伴い大きな課題となっていますが、稼働日が減ることは技能者、技術者の収入減につながってまいります。建設業を未来に繋げる職種とするためには適切な工期設定と単価アップが何より必要です。

 また、消費税増税が10月に控えています。過去の増税の際には、消費の落ち込みによる景気の低迷がありましたが、今回はそのようなことが無いよう、消費を活性化させるような経済対策を国に講じていただきたいと思います。

 こうした中、当会本年度事業は、長期方針を「広く社会に認知される全国組織としての自覚の下、社会のニーズを的確に捉えた諸施策を推進し、豊かな国づくりに貢献する」とし、さらに「重点施策」としてこれまでの「1.安心・安全な環境づくりとともに地球環境保全に取組む」「2.企業の社会的責任を明確にし、その責務を果たし、健全な発展をめざす」「3.『技術と経営に優れた専門工事業』をめざし、社会の信頼に応える」「4.希望あふれる業種として、次世代に向け『技能の継承』、『人づくり』を推進する」に、新たに「5.一億総活躍社会を実現するため、働き方改革を推進する」を加え、具体的諸活動を展開しております。平成31年度を迎えるにあたっても2年1期として原則継続してまいりたいと考えておりますが、新たな在留資格による外国人材の受入れに対して詳細が明らかになり次第、本会としても適宜対応をしてまいります。

 具体的な諸活動については、本年度も総務、技術、経営、安全・環境、技能、普及の6委員会が推進していくとともに、全体事業としては、住宅リフォーム事業者団体登録制度への対応、建設業社会保険推進・処遇改善連絡協議会への参画、建設業務労働者就業機会確保事業、登録建設塗装基幹技能者の養成、耐火塗装施工の推進等に取り組んでまいります。また、今年は第26回全国建築塗装技能競技大会を10月16、17日の2日間にわたり福岡県北九州市で開催いたします。当会は直接施工できる技術・技能集団です。その「技」を競い合う機会を今後も継続し、人材育成と技能向上の面でさらなる研鑽を積み重ねてまいります。

 本会は、建設塗装工事業者で構成されたすべての都道府県に支部を持つ唯一の全国団体であり、業界の地位向上、発展のために、今年度も積極的に事業に取り組み、展開してまいります。微力ではありますが、会長として職務を全うすべく全力を傾注いたしますので、会員の皆様をはじめ関係各位のご理解と一層のご支援をお願いいたします。

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創立70周年記念式典

第25回
全国建築塗装技能競技大会

NHK放送 『あしたをつかめ』
建築塗装技能士の紹介が
行われました。


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東京都 渋谷区鶯谷町19-22
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