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平成27年 会長挨拶


noichi

 新春を迎え謹んでお慶び申し上げます。

 平素より関係各位には格別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、昨年前半と言えば、東京五輪の決定、アベノミクスの効果等の影響もあり、景気回復基調にありましたが、後半からは、消費税率の引上げ後の景気の反動減が想定以上に長引き、経済状況に先行き不透明感が出始めました。また、豪雨災害、火山噴火等、災害に対する危機管理、老朽化したインフラの維持管理の重要性を再認識させられる年でもありました。

 こうした中、当会本年度事業は、長期方針を「広く社会に認知される全国組織としての自覚の下、業界の発展と豊かな国づくりに貢献する」とし、さらに「重点施策」として「1.安心・安全な環境づくりとともに地球環境保全に取組む」「2.企業の社会的責任を明確にし、その責務を果たし、健全な発展をめざす」「3.『技術と経営に優れた専門工事業』をめざし、社会の信頼に応える」「4.希望あふれる業種として、次世代に向け『技能の継承』、『人づくり』を推進する」の4項目を掲げ、具体的諸活動を展開しております。具体的な諸活動については、本年度も総務、技術、経営、安全・環境、技能、普及の6委員会が推進していくとともに、全体事業としては、建設業務労働者就業機会確保事業、耐火塗装施工の推進に取り組んでまいります。耐火塗料塗装施工技術協会では 1,030名以上の技術者が認定され、会員が直接受注できる態勢が構築されました。すでに受注実績が出てきており新たな事業となりつつあります。

 また、登録建設塗装基幹技能者については、47都道府県で2,370名以上が登録されており、5年が経過する登録者に対して更新講習も実施しております。公共工事や民間工事の一部では制度活用が実施されてきております。われわれの顧客に対する責任は、優良な塗膜を提供することにあり、登録建設塗装基幹技能者の役割と重要性、またこれを有効活用していくことを再認識いたしております。

 現在、建設産業の担い手の育成・確保、特に、技能労働者の育成確保については、この先の人口減少社会の中で、産業間での人材争奪戦の激化は必至であり、喫緊の課題となっております。昨年は、公共工事品質確保促進法を中核とするいわゆる「担い手3法」が成立しました。我々は、人材の確保・育成の諸課題について、技能労働者の処遇改善、社会保険未加入対策の問題も含め、次世代のためにも知恵を結集して取り組んでまいります。

 また戸建住宅の塗り替えを日塗装で保証するペインテナンス(戸建住宅リフォームサービスシステム)キャンペーンは、本年で16 回目を迎え、4月16日〔よいいろ〕から「いいいろ塗装の日」の11月16日〔いいいろ〕まで実施いたします。その他、生活環境改善のための「落書きなくし隊」や、新技術・新工法の開発を継続して推進してまいります。

 これら諸事業を積極的に活動していくためには、組織基盤の充実が必要です。副会長と常任理事が全国10ブロックを各々担当し、各ブロックと本部の情報を双方向で共有化して連携を図り、諸活動をより充実させてまいります。

 会長として就任後、スローガンを「チーム日塗装」と掲げ邁進しております。昨年10月の理事会においては、住宅リフォーム事業推進事業者団体登録を行うことを決定し、これに向けて消費者保護の観点を再認識し着実に事業を進めてまいります。支部、ブロック、委員会各々が一致団結し、結束をより深め、素晴らしい「チーム」として機能していくことで、日塗装の組織基盤をさらに充実させ、建設業界の地位向上、発展のための事業を展開してまいります。

 会員の皆様をはじめ関係各位のご理解と一層のご支援をお願いいたします。



一般社団法人日本塗装工業会

会 長 乃 一 稔

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創立70周年記念式典

第25回
全国建築塗装技能競技大会

NHK放送 『あしたをつかめ』
建築塗装技能士の紹介が
行われました。


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